温浴・ろ過装置 PRTシリーズ KJOシリーズ SHSシリーズ YHPシリーズ
ヒートポンプ AW-Fタイプ WW-Fタイプ WSRタイプ 水熱源式ブライン冷却・給湯同時取出 WHCタイプ
ろ過装置導入実績 ヒートポンプ導入実績
サイエンスとは 会社概要 ご挨拶 沿革 会社所在地
特徴 Characteristic
  • 1

    ろ過装置メーカーのノウハウを
    活かした電気ヒーター式ポンプ内蔵

    ろ過装置までは必要ないが保温のみしたいというお客様の要望に応え、保温機能に特化した装置が生まれました。
    湯張り~運転開始・温度管理を自動化!
    管理の軽減につながります。

  • 2

    コンパクト設計で、
    置き場所に困りません

    「設置スペースは小さく」というお客様の声に応え、
    必要な機能は備えながらコンパクトに仕上げました。
    浴室の近くに設置できるように設計してあります。

  • 3

    温泉(単純泉)も標準対応

    ステンレスヒーター、樹脂ポンプが標準のため
    温泉(単純泉)でも使用できます。
    源泉の湧出量が少ない場合は、加水加温せずに浴槽温度が維持できるため源泉100%で運用が可能です。
    温泉成分によりチタン製の対応も可能です
    (オプション)。

  • 4

    集中管理システムに対応
    ※オプション

    バスキーパー(制御盤)と自社開発ソフトをインストールした管理用パソコンをネットワークにつなげることで、パソコンで監視・操作が可能になります(オプション)。

ラインナップ

Lineup

カバー付き
(室外置きタイプ)

カバーなし
(室内置きタイプ)

  • 型式

    ヒーター容量

    SHSC-H3

    3kW(SUS製)

    SHSC-H6

    6kW(SUS製)

    SHSC-H10

    10kW(SUS製)

  • オプション 集中監視システム
    SHS本体1台当たり+180,000円/台
    及び集中管理ソフト150,000円

  • 型 式

    型式

    ヒーター容量

    SHSC-H3-L

    3kW(SUS製)

    SHSC-H6-L

    6kW(SUS製)

    SHSC-H10-L

    10kW(SUS製)

  • オプション 集中監視システム
    SHS本体1台当たり+180,000円/台
    及び集中管理ソフト150,000円

システムフロー System flow
コスト比較 Cost Comparison

ランニングコスト比較表(円/年)
光熱費 合計
最初の加温 水道代 保温 運転電気代
導入前 311,080 980,536 597,273 0 1,888,889
導入後 311,080 335,800 122,255 17,520 786,655
前提条件
差額はなんと 1,102,234 円!
    導入前
  • 使用時間中の保温を掛け流しとする。
  • 給湯温度は浴水プラス5℃と想定する。
  • 浴槽容量は2tとする。
  • 入浴稼働日数は毎日とする。
  • 一日の入浴時間は8時間とする。
  • SHS-H6を導入機器とする。
  • 浴槽温度設定は40℃とする。
  • 水道水の温度は15℃とする。
  • 上水道料金 460円/t
  • 電気料金 200V:15円/kW
  • 保温熱源は電気ヒーターとする。
  • 給湯熱源は都市ガスとする。
  • 発熱量は8,800kcal/m3(効率80%) ガス料金は150円/m3
  • 配管洗浄と水質検査は別途となります。