採用情報

Q　どんなことに苦労しましたか？

お客様がメーカーに求めることは、やはり技術的なところが多くなります。自社商品の知識は当たり前ですが、工事や周辺機器の知識も必要となります。特にヒートポンプは、お客様毎に異なる複雑な設備を理解しながら、最適な省エネ提案をしていきます。自分も失敗しながら経験を重ねてきましたが、そのときはやっぱり苦労します。

Q　どんなところにやりがいを感じますか？

自分はお風呂が好きなので、ベタですが新しいお風呂が完成してお客様が喜んで入浴され、感謝されると嬉しいですね。 たまにお客様がお風呂に入っていきなと言ってくれるので、入浴すると、更にやりがいを実感します。

Q　どんなことに苦労しましたか？

自分は機械工学科の大学を卒業しましたが、全く知らない分野も多くあります。新しい知識や技術を学べる楽しさもありますが、覚えることは多く苦労しました。しかし、研修では基礎からしっかり教えてもらえますし、わからないことは何でも、何回も聞くことができます。

都度、お客様からの問い合わせや現場でわからないことは出てきますが、先輩や上司に確認しながら仕事を進めています。

Q　どんなところにやりがいを感じますか？

お客様に安心して機械を使っていただけるように定期的にメンテナンスにお伺いします。それ以外にも機械の故障などで困っているお客様がいましたら、修理対応します。その時は、お客様とコミュニケーションを取りながら使用状況を確認し、不具合の原因を追究して機械を修理します。その結果お客様に感謝されたときは、とてもやりがいを感じます。

Q　どんなことに苦労しましたか？

私は新入社員で入社いたしました。

もちろん製品に対しての知識は無く、一から知識をつけていくことはとても大変です。一年たった今でもまだまだ分からないことが多いので日々勉強です。

また、電話対応は慣れるまでにとても時間がかかりました。

当時は言葉の使い方やマナー等とても苦労しましたが、実際に何度も電話をとることで学ぶことができ、今では一番に取れるように心がけています。

Q　どんなところにやりがいを感じますか？

私は以前にマネージャーを経験したこともあり、「人の役に立ちたい・サポートをしたい」という気持ちが強くありました。社内業務が多いので、お客様と直接顔を合わせる機会は少ないですが、電話越しに名前を覚えていただいたり、社員、お客様問わず感謝のお言葉をいただいたときはとてもうれしく思います。社内でも今までできなかったことができるようになったり、解るようになったりと自分の理解が深まったときや、もっと知りたいと思った時などにやりがいを感じます。

Q　どんなことに苦労しましたか？

ステンレスの溶接はかなりの経験が必要です。新卒で入社しましたが、いままで溶接など全く経験がなく、いちから先輩に教わりました。当時は仕事の後に毎日残って、溶接の練習をしていました。またＣＡＤも覚えたくて、居残り勉強もしました。

当時は苦労しましたが、いまではＣＡＤも一通りできるようになりました。

Q　どんなところにやりがいを感じますか？

どうしても短納期で間に合わせて欲しいとお客様からの要望がありますが、工場のみんなと協力し、どうにか完成させることが出来たときなどやりがいを感じます。

またステンレスの溶接が上手だなと言われると、密かに嬉しいですね。